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2026/04/13 ブログ
こんにちは、京橋 銀座みらい歯科です。
今回は、「オーラルフレイル」と言う概念と、それを防ぎお口の機能を維持する方法についてお話ししようと思います。
フレイル(虚弱)とは、英語のFrailty(脆弱性・弱さ)が語源で、高齢になって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態をいいます。
フレイルの症状は、体重減少・疲れやすい・歩行速度の低下・握力の低下・身体活動量の低下の5つが代表的です。これらに加え気力低下(意欲減退、うつ状態)や社会交流の減少、口腔機能の低下(むせやすい、硬いものが食べにくい)、滑舌低下など、身体的・精神的・社会的な側面にわたる心身の活力が低下した状態を指しており、要介護状態へ移行しやすいサインとされています。
つまり、健康な状態と要介護状態の中間に位置する「虚弱」な状態のことを言います。
ただし、適切なケアや予防(栄養・運動・社会参加)をすれば、元の健康な状態に戻れる「可逆性」があるのも特徴です。
オーラルフレイルとは、加齢に伴う噛む・飲み込む・話すといった口腔機能のささいな衰え(食べこぼし、むせ、固いものが噛めない、滑舌低下など)のことです。放置すると心身の機能低下や要介護状態に繋がる危険性がありますが、早期発見と適切なケアで回復可能な「健康と機能障害の間の状態」です。
噛む力や舌の動きの悪化が食生活に支障を及ぼしたり、滑舌が悪くなることで、人や社会との関わりの減少を招いたりすることから、オーラルフレイルと全体的なフレイル進行との深い関係性が指摘されています。
早期に発見して適切な対応を行い改善できると、お口の健康から全身の健康へとつながります!
ぜひ、オーラルフレイル対策をはじめましょう!

⓵口腔乾燥感
お口が渇く。においが気になる。
⓶嚥下困難感
食べこぼしがたまにある。またはお茶や汁物でむせる。
⓷咀嚼困難感
固いものが噛みにくくなった。
⓸滑舌低下(舌口唇運動機能の低下)
滑舌が悪くなった(「パ・タ・カ・ラ」が言いにくい)
⓹残存歯数の減少
自分の歯が少ない。義歯(入れ歯)を使用している 。
他にも、歯が抜けたまま治療を受けていない、噛むと痛い歯がある(むし歯、歯周病で歯がグラグラしている)、入れ歯を使っていない、入れ歯が合っていないなども、オーラルフレイルの兆候として注意が必要です。
︎「残存歯数の減少」「咀嚼困難感」「嚥下困難感」「口腔乾燥感」「滑舌低下(舌口唇運動機能の低下)」この5項目のうち 2 つ以上該当の場合にオーラルフレイルと定義すると言われています。

それでは、予防するためにできることをご説明します。
⓵栄養(食事•口腔ケアと口腔機能改善)
⓶運動(身体活動)
⓷社会参加(人との交流)
⓸こころの健康
⓵口を清潔に保つ
・毎食後の丁寧な歯磨きに加え、デンタルフロスや歯間ブラシ、舌クリーナーを使用する。
・かかりつけ歯科による定期検診とプロフェッショナルケアを継続して受診する。
⓶口腔機能を鍛える(口腔体操•マッサージ)
・口腔機能を高める体操
・唾液腺マッサージ
・開口訓練
⓷栄養と食事の工夫
・1日3食、栄養バランスの良い食事をとる。
・柔らかいものばかりではなく、噛み応えのある食材を取り入れて、よく噛んで食べる。
⓸ささいなサインを見逃さない
・滑舌がわるくなった、こぼすむせる、硬いものが食べにくい、口が乾くなどの症状は早期対策のサインになります。
楽しくおしゃべりをしたり、好きな歌をうたったりすることなど、生活を楽しくいきいきと過ごしながらお口を使う習慣を続けることも、フレイル・オーラルフレイルどちらの予防にも有効です!
毎日の食事やすきま時間に意識して対策を取り入れることが大切です!
最後に、上記②にある口腔体操についてご紹介します。
次のような5つの効果別体操があります。
❶お口・舌の動きをスムーズにする体操
❷飲み込むパワーをつける体操
❸噛むパワーをつける体操
❹滑舌をよくする体操
❺舌のパワーをつける体操
具体的な体操方法については、下記の日本歯科医師会のホームページをご参照ください。
こちらを参考にして、口腔体操を取り入れてみて下さい!
また、日本歯科医師会のオーラルフレイルについてのページもぜひご参照ください。
京橋 銀座みらい歯科では、患者様一人ひとりに合わせたメインテナンスプログラムをご提案しています。リラックスした環境で心地よいケアを受けながら、健康なお口づくりをサポートいたします。お口の健康に関するご相談は、ぜひ京橋 銀座みらい歯科までお気軽にご連絡ください。
こちらもご参照ください。
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