入れ歯|京橋・銀座の歯医者 京橋 銀座みらい歯科|京橋駅直結|銀座一丁目徒歩1分|お口に合った入れ歯治療をご提供

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TREATMENT

失った歯の機能を回復させたい
~入れ歯治療~

失った歯の機能を回復させたい~入れ歯治療~

歯を失っても、「1本くらいなくても大丈夫」「表から見えない場所だから」といった理由でそのまま放置される方がいます。しかし歯はすべてそろって正しく機能するため、たった1本でも失うと歯並びや噛み合わせを乱してお口や全身に悪影響を与えてしまうのです。

また歯を失った本数が多ければ、食事や呼吸、会話などにも支障を来します。そういった事態を防ぐためには、早めに適切な治療を受けることが必要です。京橋の歯医者、医療法人社団港成会「京橋 銀座みらい歯科」では、入れ歯治療をご提案しています。歯を失ったら、お早めに京橋 銀座みらい歯科までご相談ください。

噛み合わせ×入れ歯治療

義歯は部分義歯(入れ歯)と総義歯があります。
部分義歯は、元々あった歯を何かしらの原因で抜歯をして義歯になった場合に行います。
この時点で咬合(噛み合わせ)に問題があれば咬合治療を行います。
部分義歯は残っている歯に負担を掛け、長期的には好ましい治療では有りません。また、力のコントロールが難しく咬合(噛み合わせ)治療を定期的に行わないと早期に残っている歯を無くしてしまうこともあります。

その点、総義歯は部分義歯と違い残存の歯に維持を求めません。
総義歯の安定は粘膜の安定と咬合(噛み合わせ)に掛かっています。
時々いくつもの義歯を持ってきて合わないと言う患者様がいますが、全てが咬合(噛み合わせ)の問題と言っても良いくらいです。
総義歯患者様の咬合のズレは、長期にその義歯を使っていればいるほど時間がかかります。骨格のゆがみ、筋肉の衰えがあるからです。
これらを解決するために京橋 銀座みらい歯科では、治療義歯の制作から始まり、リハビリに半年近く掛けます。その後に最終義歯を制作致します。

合わない入れ歯を使い続けていませんか?

合わない入れ歯を使い続けていませんか?

「はめると痛い」「噛みにくい」「外れやすい」など、お口に合っていない入れ歯を使い続けていませんか? 初めはお口に合っていた入れ歯も、加齢やお口の中の状態の変化によって合わなくなることがあります。定期的にチェックして、調整したりつくり直したりすることが必要です。

また合わない入れ歯を使い続けていると、お口だけでなく体にもさまざまなトラブルを招きます。お口に合った入れ歯で正しく咬むことが、全身の健康につながります。入れ歯に不具合が生じたら、お早めにご相談ください。

合わない入れ歯によるトラブル

  • トラブル1
    咬めなくなる
    入れ歯が合わなくなると食べ物をしっかり咬めなくなり、食事を楽しめなくなります。その結果食が細くなったりやわらかい食べ物ばかり食べるようになったりして、栄養不足を招くなど体にも悪影響を与えてしまいます。
  • トラブル2
    痛みが出る
    外れやすくなる
    加齢などによって顎の骨がやせるなどお口の中の状態が変わると、入れ歯をはめると痛みが出たり、はめていてもすぐに外れたりするようになります。入れ歯自体に嫌悪感を抱くようになれば、ストレスにもつながります。
  • トラブル3
    骨格のバランスを崩す
    入れ歯の噛み合わせが悪いと、骨格にもゆがみを招きます。骨格は筋肉や神経など全身のあらゆる組織につながっているため、頭痛や腰痛、肩・首のこり、手足のしびれなどを招いてしまいます。逆に噛み合わせを改善すれば、これらの諸症状が改善されることもあるのです。

入れ歯の種類(自由診療)

ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャー

保険診療の入れ歯にある金属のバネ(クラスプ)をなくした部分入れ歯です。バネがないため見た目が自然であり、バネをかける歯に与える負担もありません。

【主な副作用・リスク 】
・強い力をかけると割れる可能性があります
・土台となる歯に負担がかかります
・耐久性がやや劣るため、数年後に再作成が必要になる可能性があります
・残存歯の状態によっては、適用できないことがあります

金属床
金属床

歯ぐきに触れる床部分が金属でつくられた入れ歯です。丈夫なため薄くでき、装着時の違和感を軽減できます。また熱伝導率が高いため、食事をおいしくとれるというメリットもあります。

【主な副作用・リスク 】
・破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります
・金属アレルギーの方は金属により症状がでるリスクがあります
・定期的に調整が必要になる場合があります

より安定感の高い入れ歯「インプラントデンチャー」

より安定感の高い入れ歯「インプラントデンチャー」

入れ歯のずれやもたつきにお悩みの方におすすめするのが、インプラントを併用する入れ歯「インプラントデンチャー」です。すべての歯を失った場合に、片顎につき数本の短いインプラントを埋め込み、それを固定源にして総入れ歯を装着する治療法です。

入れ歯がインプラントにきちんと固定されしっかり咬めるようになる上に、取り外せるためお手入れもしやすいのがメリットです。入れ歯とインプラントをつなぐアタッチメントには、プラスチック製のものと磁石タイプのものがありますので、お好みのものをお選びください。

【主な副作用・リスク 】
・外科の手術を行うので、術後に痛みや腫れが出る場合があります
・インプラントを埋入するための骨が足りない場合、別途骨造成の費用がかかります
・歯周病のある方、心疾患、骨粗鬆症等、内科的な疾患のある方は、適用できない場合があります
・定期的なメンテナンスが必要になります

入れ歯のお手入れについて

入れ歯のお手入れについて

入れ歯は毎日、きちんとお手入れすることで快適に使い続けられます。以下のポイントに気をつけて、正しくお手入れしましょう。

  • POINT1
    入れ歯専用の
    磨き剤を使う
    一般のブラッシング剤には研磨剤が含まれているため、入れ歯を傷つけてしまいます。専用のものを使用しましょう。
  • POINT2
    歯ブラシも
    入れ歯専用のものを
    一般の歯ブラシは入れ歯には硬すぎるため、傷つけてしまいます。こちらも専用のものを選びましょう。
  • POINT3
    水やぬるま湯で
    洗う
    樹脂などのやわらかい素材でつくられている入れ歯は熱で変形してしまいます。熱湯は使用せず、必ず水かぬるま湯で洗うようにしましょう。
  • POINT4
    取り扱いに注意
    入れ歯は衝撃を与えると、割れたり欠けたりすることが多いため、取り扱いには注意しましょう。洗面器などに水をはり、その中で洗うなどすると破損防止になります。
  • POINT5
    毎食後欠かさず
    お手入れする
    食事の後には毎回水で流しましょう。夜寝る前にはより丁寧に洗い、きちんと汚れを落としましょう。
  • POINT6
    就寝時には
    洗浄液に浸けて
    入れ歯は乾燥に弱いため、長時間外しておく就寝時には専用の洗浄液に浸けておきましょう。
  • POINT7
    残っている歯も
    しっかり磨く
    部分入れ歯のバネをかけている歯には汚れが溜まりやすくなります。必ずきちんとブラッシングしましょう。総入れ歯の場合も、歯ぐきに食べカスやプラーク(歯垢)が付着しやすくなります。食後は念入りにうがいをしましょう。

セカンドオピニオンも受け付けております

「現在治療を受けている医院の説明がわかりにくい」「歯を抜くしかないといわれてしまった」「インプラント治療はできないと診断された」など、他院での診断にお悩みの方のご相談に対応します。

まずはお気軽にご相談ください。

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