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歯がしみる「知覚過敏」の原因・リスクや治療方法について

歯がしみる「知覚過敏」の原因・リスクや治療方法について

2024/07/02 ブログ

冷たいものを食べた時に歯がしみる症状はありませんか?

それは知覚過敏のサインかもしれません。

・冷たいものを飲食した時に毎回同じ所がしみる

・冷たい風が当たった時にしみる

・歯ブラシの毛先が当たった時にしみる

以上に該当する方は知覚過敏の可能性があります。

知覚過敏の原因とは?

知覚過敏の原因は歯の一番外側にある「エナメル質がすり減る」、「歯周病や加齢により歯茎が下がる」といったことで、歯の内側の象牙質が露出する事で神経の症状が出てきます。

象牙質には無数の管が神経に向かって伸びており、象牙質が露出する事で外部からの刺激(冷たいものなど)が神経に痛みとして伝わります。

知覚過敏のリスク

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知覚過敏になってしまうリスクは、下記のような方で高い傾向にあります。

1、噛み合わせが強い方

歯ぎしり食いしばりなどによって強い力がかかると、歯がすり減ったり歯と歯茎の境目がかけたりして象牙質が露出し、知覚過敏を引き起こすことがあります。

2、ブラッシング圧が強い方

ゴシゴシと歯ブラシの毛先が開くぐらい強い力で磨くと、歯がすり減って知覚過敏のリスクが高くなります。

3、歯周病に罹患している方

歯周病の炎症で歯茎と歯を支えている歯槽骨が退縮して象牙質が露出することで知覚過敏になりやすくなります。

4、酸蝕症(さんしょくしょう)に罹患している方

pHが低い飲食物(酸が強いもの)を毎日摂取して、口腔内がずっと酸性に傾いていると、歯が溶けて知覚過敏が起こりやすくなります。

以上のリスクに当てはまる方は特に、マウスピースで歯を保護したり、3〜4ヶ月ごとの定期検診で、ブラッシングチェック・クリーニング・口腔内全体チェックをすることが知覚過敏の予防、また、歯の健康にはとても重要となります。

 

 

知覚過敏の治療方法について

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知覚過敏の治療にはいくつか種類がありますので、ご紹介します。

1、再石灰化を促す方法

少し染みる程度の軽度の知覚過敏はフッ素を塗布して様子をみます。軽度の知覚過敏であれば、歯の表面が自然と修復される作用を促すことで治すことができます。

この作用は「再石灰化」といって、実は唾液にもカルシウムやリンが含まれており、毎日歯は自動的に再石灰化をしています。歯の表面に磨き残し(プラーク)が付いていたり、酸性の飲食物を長時間にわたって摂取すると「脱灰」という再石灰化と真逆の現象の比率が大きくなるので気を付けてください。

脱灰よりも再石灰化の比率を多くする事がポイントで、就寝前に高濃度フッ素(MIペーストなど)を塗布して再石灰化を効率良く促すと効果的です。

2、象牙細管を封鎖する方法

フッ化ナトリウムという成分をしみる部分に塗ると、歯の神経につながる象牙細管が封鎖され、知覚過敏が抑制されます。

ただし、成分の滞留性を強化する為に塗布後4〜6時間の飲食制限があります。

3、露出部分を覆う方法

ボンディングとよばれる樹脂素材の被膜を塗布し光照射で固めて一時的にコーティングします。

食事制限はないのですが、強いブラッシングなどで剥がれる可能性があるので塗布後は優しく磨いていただくとコーティングの持ちが良くなります。

ボンディング塗布後の経過でまだしみる方には、コンポジットレジンとよばれるプラスチック樹脂を充填します。前述の被膜コーティングよりも強固なので、効果の持続性を期待できます。

※コンポジットレジンのデメリット
・食いしばり歯ぎしりなどが原因で、充填したものが取れてしまう場合があります
・最小限ではありますが、歯を削る可能性があるため、しみる症状が完全に回復しないこともあります
・吸収性の材料のため、経年的に色が付いたり、劣化したりします

4、神経を抜く方法

冷たい刺激以外にも持続性のズキズキする痛みを伴い、日常生活に支障をきたすようであれば、歯科医師との相談の上、神経をとる処置を行う場合もあります。

知覚過敏は軽度なうちに治療することが大切です。そのためにも定期的な検診フォローなどをご自身で続けることも大変重要です。

しみる症状がある方は、京橋 銀座みらい歯科にお気軽にご相談ください。

こちらもご参照ください。

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